おいしいイチゴジャムの作り方

2014.04.05 Saturday

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    今日は,先月、ホワイトデーのおかえしとしてお店のスタッフにプレゼントしたイチゴジャムのレシピをご紹介します。

    <配合>
    イチゴ4パック
    グラニュー糖60%(イチゴの重さに対して)
    レモン汁2%

    では、まずイチゴを水洗いしてへたを取り、お砂糖にまぶします。


    しばらくしたら、鍋で火にかけます。60度くらいにします。
    大体で結構です。そのまま一晩おきます。


    翌日、イチゴからたっぷりシロップが出ています。


    シロップと実に分けます。シロップを鍋に移し強火でシロップだけ煮詰めていきます。


    シロップが煮立ってきたらよくアクを取ります。
    少しとろみがついてきたら(沸騰してから3〜5分程度を目安)、
    分けておいたイチゴの実を戻します。


    そのまま目安で3〜5分程度アクをとりながら強火→中火で煮詰めます。
    お好みの硬さで火を止めます。
    ヨーグルトに入れたりソースとして使う場合は早めで、
    ジャムとしてパンに塗ったりする場合はそのまま少し煮詰めます。


    容器に移し、冷蔵庫で冷やしたらできあがり。


    この製法で作るイチゴジャムは本当においしいと思います。


    私はいろいろな果物でジャムを作りますが、実はイチゴジャムはどうしても満足のいく味が出せず、

    あまり好きではありませんでした。あるジャムと出会うまでは…。

    そのイチゴジャムを初めて食べたとき、その透明感と豊かな香りにショックをうけました。

    そのジャムとは、そう、クリスティーヌ・フェルベールのイチゴジャムです。

    ご存知の方も多いとは思いますが、彼女はフランスのジャムの妖精と呼ばれている有名なパティシエールです。

    修業時代にどうしてもフェルベールのジャムが食べたくて、フランスのアルザスまで行って食べたこともあり、

    そのおいしさもひとしおでした。それ以来、私はイチゴジャムが好きになりました。


    そのときに、たくさんのジャムとともに彼女が書いた一冊の本を購入しました。それがこれ。


    「ザ・ジャム」

    タイトルはシンプルですが、本当にたくさんの種類のジャムのレシピを惜しげもなく公開してくださっています。

    見ているだけでも楽しくなる私の宝物です。


    今回のイチゴジャムのレシピはこのフェルベールのレシピを、甘さ控えめにして、

    作りやすいようにアレンジしたものになっています。

    でも普通に作るイチゴジャムとは全然違うと思いますので、よろしければぜひお試しくださいね。

    次回、フェルベールの店を訪ねた時のことをおはなしさせていただきます。乞うご期待。

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    コメント
    初めまして、苺のコンフィチュールを作りたくて検索していたら、こちらへ辿り着きました。
    レモン汁はいつのタイミングで投入でしょうか?
    とても美味しそうなレシピなので、作ってみたくなりました。教えて頂けると嬉しいです。宜しくお願いします!
    • by こはる
    • 2016/02/04 10:37 AM
    こはる様
    ブログをご覧いただきありがとうございます。お問い合わせのレモンの投入時期ですが、最初にいちご・砂糖・レモン汁を合わせて火にかけてください。その方がより果汁が出てきます。美味しいジャムを作ってくださいね!
    • by パナデリアシエスタ
    • 2016/02/04 8:41 PM
    お返事、ありがとうございます!
    早速作ってみたいと思います(*´-`)
    • by 長谷川 紀子
    • 2016/02/05 8:38 AM
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