竹嶋さんの無農薬・有機栽培の紅玉リンゴ

2014.03.18 Tuesday

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    JUGEMテーマ:美味しいパン

    昨年11月から始まった青森・竹嶋農園の紅玉リンゴが3月いっぱいで販売終了となります。

    シエスタでも先日、今シーズン最後の紅玉リンゴを仕入れました。今回のリンゴがなくなるとシエスタの紅玉リンゴのデニッ

    シュも秋までお休みになります。





    紅玉リンゴのバターソテーを作ります!本当のリンゴの味がする竹嶋さんの紅玉リンゴで作ると本当においしくできます。



    このジャムをデニッシュ生地の上にのせて焼きあげます。



    焼き立ては、バターの香り豊かなパリパリの生地にさわやかな酸味の紅玉リンゴのバターソテーが本当によく合います。

    私のなかでは数あるシエスタのフィリングの中でもベスト3にはいるおいしさだと思います。本当に大好きです!

    紅玉リンゴのバターソテーの作り方はこちら→

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    無農薬のリンゴは普通の八百屋さんでは売っていません。
    リンゴ栽培を無農薬でおこなうことは非常に手間のかかる難しいことで生産量がきわめて少ないのが現実です。

    昨年「奇跡のリンゴ」という映画がありましたが、ご覧になった方はご存知かと思いますが、

    通常のリンゴ栽培は農薬と化学肥料を使って雑草や害虫を駆除して、畑の微生物や菌類の生態系を根こそぎ破壊し、

    土中の窒素などの栄養分を化学肥料で補います。

    いったん農薬をやめると害虫や病気が発生して、収穫が激減します。

    農薬を使用せず、害虫や病気を抑えるには自然の生態系を畑によみがえらせる必要があります。

    リンゴの木の周辺に多くの雑草が生え、昆虫が生活する環境を取り戻し、

    土の中の菌類や微生物が自然のバランスで生存するようにしなければなりません。

    だから、おいそれとオーガニックでリンゴ栽培をすることはできません。

    生産者の方が自然を熟知し、技術と信念をもって作るのが無農薬・有機栽培のリンゴです。


    そんなことを知ってから、竹嶋さんの紅玉リンゴのありがたみが本当によくわかります。

    今シーズン最後のリンゴを感謝して使いたいと思います。

    もしご興味がありましたら、杉山修一著『すごい畑のすごい土』(幻冬舎新書)にこのあたりのことが詳しいのでぜひご覧に

    なってみてくださいね。


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